ベータグルカンのサプリメントについて
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ベータグルカンのサプリメントについて
ベータグルカンとは多糖類の一種ですが、イメージ的に言えばキノコに多く含まれる食物繊維と言えば間違いないでしょう。
別にキノコにしか含まれないわけではありませんし、全てのキノコ類に多く含まれているわけでもありませんが、代表的な物の言い方をすることで良ければこれは間違っていません。
そして、キノコ類が体に良い食品とされていることもまた事実であり、この理由の一つは間違いなくベータグルカンと考えられています。
これは先にも書いたように多糖類の一種ですが、味は甘くはなくヒトが持つ消化酵素では分解できず、従って吸収もされません。
その意味で食物繊維に分類されています。
このような食物繊維が人間にとってどのような生理活性を持つのかについては、まだまだ分かっていないことが多いのが実情です。
消化も吸収もされなくても、胃腸内で重要な役割を果たしている可能性が考えられます。
水溶性の食物繊維は消化管内で水分を吸収して膨潤し、便のかさを増やしてお通じを良くする働きを持つことは今や常識のレベルになっていますが、単にそれだけではないかもしれません。
便と一緒に不要なもの、体に良くないものを排泄する働きを持っている可能性もあります。
また実験室レベルでは様々な生理活性を示す可能性が示唆されています。
吸収されない以上は実験室レベルの結果をそのまま適用することはできないかもしれませんが、測定限界以下のわずかな量が吸収されて効果を発揮しているかもしれないわけです。